しおつき たつや
塩月達也
団体職員
コロナで世界が右往左往する様子を見て、私は違和感を感じていました。人間の肉体や精神は本来もっと強いはずじゃないのか?文明に依存しすぎるあまり弱くなってしまったのではないか?と。そんな時、こちらの国際予防医学協会という存在を知り、農耕社会以前の人間の強さを取り戻す、医学的根拠のある解決方法に出会いました。その時私は自分の思いを具現化する手段がわかって正直興奮したのを覚えています。この世界に逞しく優しい人を増やすためにこれからの自分の時間を使いたいと思ったのです。